Exhibitniaをご支援くださる皆さまへ
私たちは、リアルとバーチャルの垣根を越えた新しいアートの展示空間を創造し、誰もが自由に表現できる場を世界中にひらいていくことを目指しています。
支援はアーティストの創造の灯を守り、展示という形で多くの人々の心に届く“出会い”を生み出す源となります。
また、Exhibitniaでは、すべての支援金（必要経費を除く）を、ユニセフなど信頼ある団体に寄付し、アートがもつ「共有」「つながり」「やさしさ」の力を、世界へと広げていきます。
支援の金額に関わらず、一つひとつの想いは、私たちにとって何よりも大切な力です。
支援者として寄せてくださったメッセージは、バーチャルギャラリーの空間の一部として展示され、この空間を訪れるすべての人に届くように構成されます。
その声は、アーティストを励まし、未来の創作へとつながっていきます。
支援者向けQ&A
支援金はどのように使われますか？
「非営利で運営されており、ご支援いただいた金額は、まず運営費用に充てられ、その後、残りの金額は全額、国際的な慈善団体（例: ユニセフ、国境なき医師団など）に寄付されます。支援金の内訳も公開いたします
目標は、アートを愛するコミュニティを支え、社会貢献を通じて共に前進することです。あなたのご支援により、アーティストが安心して自由に表現できる場が維持されます。そして、あなたの優しさは世界のどこかでも命を救っています。」
支援金の使い道を「3つの目的に分けて」説明します：
- 展示環境を整える経費（メタバースギャラリーの維持・拡張、ツール使用料など）
- Exhibitniaの継続支援（管理者の時間、システム維持）
- 残りを全額寄付（ユニセフなど信頼ある団体）
支援金はどのように支払うことができますか？
現在準備中です。
「支援金は、PayPalやPayPayを通じてお支払いいただけます。もし他の支払い方法をご希望の場合は、お気軽にお知らせください。できる限り多くの方法に対応いたします。」
支援金はいくらから可能ですか？
「最低500円からご支援いただけます。
どんな金額でも、あなたの想いは私たちの活動を支える大きな力になります。
“少しだけでも何かしたい”という気持ちを、ぜひ形にしていただけたら嬉しいです。」
3. 私はどのように支援者として名前を表示することができますか？
「支援者としてお名前とメッセージをバーチャルギャラリーに展示することができます。プライバシーを重視しており、希望しない場合は匿名で支援することも可能です。詳細はご希望に沿いますのでご安心ください。」
4. 支援者としての特典はありますか？
「現時点では、支援者様への特典として、アート展示のバーチャルギャラリーでのtメッセージ展示（感謝の言葉やお名前の掲載など）を行っています。将来的には支援者の皆様にもっと特別な特典を提供できるよう検討していきます。」
5. どのようなアーティストが展示していますか？
「Exhibitniaのギャラリーでは、さまざまなジャンルのアーティストが作品を展示しています。絵画、写真、デジタルアートなど、アートの表現方法に制限はありません。私たちは『表現したい』という情熱を持ったアーティストを支援しています。」
6. 支援金は一度きりでなく、定期的に行うことは可能ですか？
「もちろんです！支援金は一度きりのものではなく、定期的に行うことも可能です。もし定期的に支援いただける場合は、サポート方法について詳細にご案内させていただきます。」
7. 支援者としての活動が、他の支援者にどのように影響を与えますか？
「支援者としての活動は、アートや社会貢献に積極的に関わるきっかけを他の支援者にも与えます。私たちの活動が広がることで、より多くのアーティストや支援者が集まり、より大きな影響を与えることができます。」
8. メタバースでの展示の見方がわかりません。簡単に見られますか？
「はい、Exhibitniaのバーチャルギャラリーはメタバースcluster(https://cluster.mu/)に展開しており、スマートフォンからも簡単にアクセスでき、特別な機材は必要ありません。インターネット接続があれば、誰でもすぐにギャラリーを楽しむことができます。展示内容や使い方についてわからない場合は、サポートも提供していますので、気軽にご連絡ください。」
9. 支援金の領収書は発行されますか？
「支援金に関しては、非営利活動の一環としていただいておりますので、領収書は発行しておりませんが、支援者様には感謝の意を込めたご報告を行い、透明性を持って活動しています。」
10. 支援者として今後の展開にどのように関わることができますか？
「支援者の皆様は、Exhibitniaの活動に積極的に関わることができます。例えば、展示会のテーマ選定やアーティストとのコラボレーション、アートイベントの開催など、アイデアを出していただいたり、活動を広めていただいたりすることが可能です。どのように参加されるかは、ご希望に応じて柔軟に対応します。」